五右衛門風呂料金

使用時間はAM11:00~翌日AM8:00まで

1組(1グループ)1日貸切

予約の方には、薪一束プレゼント


五右衛門風呂

3,000円


予約する際には、必ず利用規約をお読み下さい。

カレンダーの表示は残りブースの数です。

SAFARIでカレンダーの閲覧がうまういかない場合はgoogle,chrome等で読み込み下さい。

予約はメールまたは、インスタグラムのダイレクトメールでお願い致します。

受付はPM3:30までにお願い致します。

五右衛門風呂の使い方

利用時間:当日午前11時~翌朝午前8時


1.浴槽に水を入れます。

①浴槽の底から30㎝以上、水を入れます。

②浴槽の上から20㎝程度まで。それ以上は水をためないで下さい。

(水が溢れると、破損や事故の元となる為、ご注意下さい。)

給水後、排水パイプ部から水漏れが無いことを確認して下さい。

2.お湯を沸かします。

①沸き上がりを早める為に風呂フタをします。

➁杉皮や小枝など、燃えやすいものを火床に入れて着火し、火が安定してから薪を入れます。

➂燃焼中は焚口の風量調節口で火力を調節します。

④お湯が沸き上がったら風呂フタを取り除き、水を入れるなどして湯温を調整します。

万一、空焚きした場合は、水を入れないで自然冷却して下さい。燃焼中はかまどや焚口が高温となるので、軍手をはめて作業して下さい。

3.入浴します。

①風呂底を浴槽に沈め、浴槽の縁を持って浴槽に入ります。火床に炎のおさまった薪などが残っていると、湯温が上がりやすいのでご注意下さい。

4.消火します。

①かまど内部に燃焼物があれば焚口から外にかき出し、消化します。かまど内部へ水をかけないで下さい。

5.排水します。

①水温が下がったら、かまど内部に火が残っていないことを確認の上、排水キャップをはずし、排水ホースをはめて水を抜いて下さい。火床に火気があるうちは、排水しないで下さい。


※浴槽の錆発生や水難事故を防ぐ為、使用後は1~2時間おき、水温が下がってから水を抜いて下さい。その際、受付時お渡ししたスポンジで浴槽をこすり洗いして下さい。